サクラならたけ病と材質腐朽病の発生生態と防除(571)

課題名 サクラならたけ病と材質腐朽病の発生生態と防除(571)
課題番号 1995004848
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・腐朽研
研究期間 継H01~H09
年度 1995
摘要 腐朽菌の侵入門戸の可能性があるサクラの枝枯性病害の原因を明らかにする目的で、つくば市およびその周辺のサクラ植栽地の枝枯性病害被害木から分離した主要菌の接種試験を行った。接種した菌はMacrophomasp.3菌株、Phomopsis sp.4菌株、Cryptosporiopsis sp.2菌株である。接種の2カ月後および6カ月後に接種枝を採取し菌の再分離、病斑の拡大状況調査、病斑の解剖観察を行った。Phomopsis sp.の2菌株、Cryptosporiopsis sp.の1菌株接種で病斑が比較的拡大したが、Macrophoma sp.接種では病斑の拡大はほとんどなかった。被圧された枝では病斑の拡大が大きく、いくつかの菌株接種で材変色が生じ、また巻込みはほとんど起こらなかった。(3-1-2)
カテゴリ 病害虫 管理技術 さくら 防除

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