| 課題名 | 大型野生動物に与える狩猟の影響と評価(573) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004850 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・鳥獣管理研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 最近、ニホンジカによる農林業被害が激増している。これに対処するためには、生息地での被害防除事業の実施とともに、生息数が多く高い密度の個体群に対しては適切な個体群管理を行う必要がある。個体群管理に当たっては、(1)現状の生息数の推定、(2)個体群の齢構成、齢別死亡率、齢別繁殖率などのパラメタの把握、(3)適正頭数の査定が不可欠である。今年度はこの3つの指標がほぼ把握された岩手県五葉山個体群をモデルにその管理プログラムを作成した。(1)3年間1,300頭ずつ捕獲後100頭の捕獲を継続、(2)5年間800頭ずつ捕獲後140頭の捕獲を継続、の2つのシナリオを検討した。この結果、両者ともに適正頭数を実現できるが、前者には危険性があることを指摘した。(3-3-1) |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 繁殖性改善 防除 |