森林及び林業生産力の変動予測技術の開発(621)

課題名 森林及び林業生産力の変動予測技術の開発(621)
課題番号 1995004905
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 関西・風致林研
研究期間 継H03~H07
年度 1995
摘要 二次曲線を用いて、太平洋側と日本海側に分けてスギの材積と成長量の関係を回帰した。両者の曲線を比較すると、前者の方が後者に比べて成長量のピークに対する材積が小さく、日本海側の方が成長の持続が相対的に良いという傾向が見られた。また、各試験地のデータに対してはロジスチック成長曲線を表す二次曲線の回帰の方が当てはまりが良かった。さらに、成長量と温量示数との関係を回帰した結果、太平洋側、日本海側ともに上に凸の二次曲線が得られ、全般的に温量示数が大きい場合と小さい場合には生産力が小さくなる傾向が示された。なお、日本海側の試験地の多くは寒冷地に位置し、成長量のピークに対する温量示数は太平洋側の方が大きかった。
カテゴリ 成長曲線

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