| 課題名 |
モニタリングによるキバチ等材質劣化害虫の分布調査(639) |
| 課題番号 |
1995004931 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
四国・保護研
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| 研究期間 |
完H04~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
ニホンキバチは、高知県西部の梼原川流域においては年間合計で217個体、黒尊川流域においては同225個体の成虫が捕獲された。いずれの流域でも成虫はすべての調査場所で捕獲されたため、高知県西部地域には本種が広く分布していると考えられた。スギノアカネトラカミキリは、梼原川流域および黒尊川流域では採集されなかったが、高知県東部の羽根川流域では全期間を通じて雄1匹が捕獲された。四国東部地域では、古くから本種が低密度ながら発生していた可能性が高いと思われた。ニホンキバチの防除法として、誘引剤による防除試験を行った結果、一試験地のシーズン中の合計で、最高1255匹の成虫が誘殺され、この方法は成虫を対象とした防除にはきわめて有効であることが明らかとなった。試験に用いられた4種類の粘着紙の間では、成虫の誘殺数に差はなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
経営管理
傾斜地
中山間地域
防除
モニタリング
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