| 課題名 |
沖縄地方における主要森林土壌の保水機能の解明とその評価(677) |
| 課題番号 |
1995004978 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
九州・土壌研
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| 研究期間 |
継H03~H07 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
南明治山試験地伐採流域内の頂部平坦面と頂部斜面を中心として、26地点で簡易貫入試験を実施した。頂部平坦面では、ほとんどの地点において表層土層厚・風化層厚が8mを超え、10m以上の地点も認められた。頂部斜面においては、斜面上部では層厚が5mを超える地点が認められたが、尾根を下るにしたがって薄くなる傾向を示した。風化層の土壌水分特性を風化分帯ごとに測定した結果、各層位ともに低水分張力域の孔隙がほとんどない「逆くの字型」を示すが、高水分張力域の孔隙率に違いが認められた。つまり、Nc値が低く、より軟らかい層位ほど高水分張力域の孔隙が多い傾向があった。上部谷壁斜面に分布する黄色土の土壌水分特性は、高水分張力域の孔隙が比較的多く、ここでは保水機能はかなり大きいものと考えられる。今後、これらの研究を進めていくためには、表層土壌水溶液の測定のためのキャピラリーイオン分析装置、全有機炭素計の整備が必要となると考えられる。
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| カテゴリ |
亜熱帯
管理技術
くこ
経営管理
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