ウンシュウミカンの系統試験(59)

課題名 ウンシュウミカンの系統試験(59)
課題番号 1995001252
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・育種1研
研究期間 継S13~H07
年度 1995
摘要 ウンシュウミカンの系統の変異の方向(選抜の方向)、変異の幅を明らかにし、ウンシュウミカンの改良の可能性を検討する。6年度は41系統の若木の果実特性を調査した。酸濃度は10月上旬の時点で0.6%から約3%まで幅広い連続的な変異があった。原木から繁殖した系統(温州原木)の酸濃度は約2.5%であり、酸濃度は高いほうにも低いほうにも変異したことが認められた。糖度については大部分の系統で温州原木より高かった。果皮の着色期の変異も連続的であり、温州原木では12月上旬に5分着色であったが、早生化変異の中には10月下旬に完全着色した系統もあった。早生化、高糖度化変異を選抜の対象としてきたことは明らかであった。
カテゴリ 温州みかん 台木 繁殖性改善 品種

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