カンキツのリモノイド転換酵素遺伝子の単離と解析(104)

課題名 カンキツのリモノイド転換酵素遺伝子の単離と解析(104)
課題番号 1995001290
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津口之津・育種2研育種研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 カンキツの苦味成分であるリモニンの抗がん活性などの機能を活かしつつ、苦味を取り除くため、リモノイド代謝酵素の遺伝子操作による育種法の開発を図る。6年度は、リモニンの分解に関与する酵素の1つとして、土壌細菌の一種からリモニン脱水素酵素を単離・精製した。凍結乾燥バクテリアを超音波で破砕して得た粗酵素抽出液の硫安画分をダイカラムで部分精製し、イオン交換クロマトで精製した結果、428倍の比活性に濃縮できた。この酵素は、31kD分子の4量体と推定された。N末端及び内部のアミノ酸配列を決定した。
カテゴリ 育種 乾燥 その他のかんきつ

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