| 課題名 | スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001315 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
育種・育種3研加工適性研 |
| 研究期間 | 新H06~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ウメとスモモとは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン高発現性を種間交雑によりウメに導入することで従来にないウメ品種を育成することができる。この育種を進める上で、種間交雑により得られた個体の選抜評価を効率的に行う技術の開発が重要であり、本試験では有機酸組成、アミノ酸組成、アントシアン含量等、加工適性を判定する上で重要と思われる形質を明らかにし、効率的な評価・選抜技術を開発する。6年度は、スモモとウメの種間雑種個体及び赤肉のスモモとアンズの種間雑種個体の滴定酸度及び果肉の紅色素の推移について検討を行った。その結果、これらの種間雑種個体はウメにくらべて滴定酸度が不足すること、紅色素の発現は果実の成熟後期に始まることが明らかになった。 |
| カテゴリ | あんず 育種 うめ 加工適性 すもも 評価法 品種 |