| 課題名 | ウンシュウミカンの結実生理の解明と制御技術の開発(168) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001354 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・栽培研 |
| 研究期間 | 完H01~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ウンシュウミカンの隔年結果対策として開発した群状結実法では、枝別に全摘果する方法が必要である。これには、エチクロゼート200ppmとエテホン50ppmの混合液を、満開20日後に散布するのが有効であった。散布ノズルとして広角キリナシノズルを使用した。摘果剤散布区では、落果の直前に果実の肥大が低下した。薬剤摘果を行った場合でも花芽形成がなされ、充分な結実を確保することが可能だった。全摘果した枝では夏秋梢の発生が見られたが、夏秋梢に結実させた場合にも果実品質に差はなかった。これらの成果は機関誌等に発表する予定である。今後、群状結実させた樹の剪定方法や樹勢維持法の開発が望まれる。 |
| カテゴリ | 温州みかん 栽培技術 薬剤 |