| 課題名 | イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002569 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種法研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 種間交雑により異種ゲノムから導入された染色体断片の染色体上の位置情報は育種を行う上での育種を行う上での基礎的知見として重要である。そこで、6年度は野生稲に特異的に多く存在する反復配列について染色体上の分布を検討した。Oryza australiensis(EE)より単離された転移因子様配列を用いたFISH法の結果、日本晴ではこの配列がほとんど検出されなかったのに対し、O.australiensisでは染色体領全域にわたって散在して分布していることが明らかとなり、栽培稲と野生稲における反復配列の存在様式の違いが明らかとなった。7年度は、6年度開発した本手法を用いて、O.australiensisよりトビイロウンカ抵抗性を導入した系統について野生稲由来の染色体断片の染色体上での位置を明らかにする。 |
| カテゴリ | 育種 害虫 水稲 抵抗性 低コスト 評価法 品種 |