直播適応性素材の評価技術の開発と遺伝資源の探索(50)

課題名 直播適応性素材の評価技術の開発と遺伝資源の探索(50)
課題番号 1995002580
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 湛水土中直播適性品種の育成において、土中出芽性は重要な育種形質の一つである。そこで、育種素材の探索を目標として、国内外の302品種について、土中出芽性を調査し、その遺伝的多様性を明らかにした。出芽率は0%~95%までの幅広い変異が認められ、日本の在来品種、イタリア・ロシアの大粒品種、アメリカの品種の中に出芽率の高い品種が認められた。一方、中国、韓国、インド、スリランカ、バングラディッシュの品種には出芽率50%以上の品種は全く認められなかった。このことから、日本型品種の方がインド型品種に比べ、高い土中出芽性を持つ傾向があると考えられた。7年度より総合的開発研究「次世代稲作」に引き継ぐ。
カテゴリ 育種 遺伝資源 水稲 低コスト 評価法 品種

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