| 課題名 | 立地条件が米の食味に及ぼす影響の解明(79) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002610 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用地域基盤・気象資源研土壌管理研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 礫質灰色低地土の現地圃場(新潟県南魚沼郡塩沢町)と細粒強グライ土の北陸農試圃場(上越市)において、肥効調節型肥料を利用した種々の窒素供給パターンで水稲の栽培試験を実施し、米の食味特性値に対する施肥及び気象・土壌条件の影響を調査した。登熟期間の気象条件は、上越市が塩沢町より、気温が約1℃高く、日照時間は約10%長かった。生育は現地圃場が農試圃場より勝り、収量は現地圃場で576~686kg/10a、農試圃場で352~558kg/10aであった。吸収窒素あたりの玄米生産効率は、現地圃場で高い傾向にあった。両圃場とも、5年同様、早期に窒素が供給された区で多収かつ玄米中の窒素含量を抑える傾向にあった。 |
| カテゴリ | 肥料 軽労化 栽培技術 水稲 施肥 低コスト 良食味 |