| 課題名 | 大規模直播水田における害虫発生実態の解明と省力的害虫密度推定法の開発(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002611 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
企連水田利用・総研チーム虫害研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 7月中旬に発生したニカメイチュウの加害による心枯れ茎は稚苗移植栽培で多く、潤土直播栽培では少なかった。これは栽培様式の違いによる水稲の生育ステージの差が成虫の産卵選択およびふ化幼虫の生存に影響を与え、被害茎の差として現れたものと思われる。6年は旱魃、高温のため両栽培水稲の出穂期は同一となり、8月以降は生育ステージに差が認められなくなった。そのため8月中旬以降のツマグロヨコバイおよびセジロウンカの発生量に差は認められなかった。播種直後の鳥害による発芽苗立ち本数の減少が収量に及ぼす影響を調べたところ、苗立ち本数が標準区の40%になっても、収量に差は認められなかった。なお、7年度より「先導的技術実用化促進のための研究」の予算に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 害虫 軽労化 栽培技術 直播栽培 水田 水稲 鳥害 低コスト 播種 |