| 課題名 | ソラマメの雪害機構の解明(29) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002649 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・越冬生理研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 42品種の耐雪性を、積雪日数が53日の条件下で強~弱に分類した。耐雪性が弱い品種のほとんどは四国・九州の在来種と外国が原産地、耐雪性が中程度の品種のほとんどは本州の品種や在来種、耐雪性が強い品種は新潟在来種由来による品種と長崎県産の品種であった。越冬前生育量等の品種特性と耐雪性との関係を単相関および主成分分析によって検討した結果、越冬前の生育量が小さく、乾物率が高く、花芽分化時期が遅く、耐凍性が強い品種の耐雪性が強いことが明らかになった。また、越冬後の形質と耐雪性の関係は、花弁が赤紫色で、莢実が濃緑色で小さい品種の耐雪性が強かった。7年度は、茎葉乾物率を左右する成分と、呼吸活性について検討する。 |
| カテゴリ | 水田 そらまめ 品種 |