| 課題名 | オオムギ雲形病の伝染過程の解明(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002651 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・病害研 |
| 研究期間 | 継H03~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 北陸地域を中心に雲形病が恒常的に多発生し、オオムギ生産の大きな阻害要因となっている。農水省ジーンバンクからの導入品種および長野農試から依頼を受けた育成系統を中心に、イネ科牧草類を加えて約180品種・系統の圃場抵抗性検定を行った結果、育成系統ではすべてに発病が認められ、既存品種より抵抗性が優る系統は見いだせなかった。抵抗性程度の異なる品種に雲形病菌を人工接種し、発病調査後に接種葉からの再分離を試みた結果、抵抗性を示す品種からも雲形病菌が分離されてきたが、品種によって分離率が異なった。また、接種葉を走査型電顕で監察したところ、ほとんど病徴を示さない品種を比較した場合でも、菌糸伸展に大きな差があり、異なる抵抗性機作の存在が示唆された。 |
| カテゴリ | 大麦 水田 抵抗性 抵抗性検定 品種 |