| 課題名 | 捕食性カメムシ類の天敵としての利用(64) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003928 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・作物保護研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 人工飼料で飼育したハリクチブトカメムシの死亡率は野外虫に比べて高かった。ただし、生体重には大差がみられなかった。牛肉を豚肉で代替した飼料では死亡率は更に低下し、発育も遅延した。餌条件に伴う羽化成虫の生体重の差異は雌より雄で著しかった。人工飼料育虫の幼虫期の死亡の主因は共食いであった。人工飼料で飼育した雌個体を生餌で飼育すると、その産卵数は生餌で育った雌成虫のそれと遜色はなく、しかも生きた餌個体に対する攻撃性は嗜好性は高まった。従って、人工飼料育個体は生物農薬として高い捕食効果を持つことが期待された。ベニホシカメムシはDysdercas属ホシカメムシをよく捕食し、良好に生育・増殖した。 |
| カテゴリ | 病害虫 カメムシ 農薬 豚 防除 |