| 課題名 |
世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立-雑種集団の世代促進(152) |
| 課題番号 |
1995004025 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ)
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| 研究分担 |
沖縄・世代促進研
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| 研究期間 |
止H01~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
直播栽培は、移植栽培よりも出穂が10日早く、栽培法による品種の早晩性は変わらなかった。播種法では条播が広幅播より生存個体数が多く、一穂当たりの稔実籾も多かった。密播は疎播より出穂が2~3日早いが、生存個体数および一穂稔実籾数は減少した。元肥を増やすと出穂が1~2日遅れること、多肥は倒伏を助長することから増肥は不適と判断した。日本型およびインド型稲の混在する集団では、播種密度に関係なく、収穫時ではインド型の占める割合が多くなった。穂揃後25日および30日に収穫した種子を高温(45℃)乾燥処理し発芽試験を行ったところ、発芽の推移に差はなかった。しかし、休眠打破に要する高温乾燥処理日数は品種によって異なった。除草剤による薬害は日本型およびインド型稲ともCNP剤で少なく、他の薬剤とくにベンチオカーブでは明かな薬害が観察され使用にあたり注意が必要であった。以上の結果にもとづき、代掻かき後に落水してから催芽籾を条播し、2葉期まで寒冷紗で被覆する直播栽培による1年冬季1作型、1年2作型および3作型の世代促進栽培法を確立した。プロジェクト期間中には国立農試の稲育種研究室から委託された1308集団が世代促進栽培され、それらの中から16の地方番号系統が育成された。プロジェクトの終了にともない本課題を中止とする。
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| カテゴリ |
病害虫
育種
かき
乾燥
直播栽培
除草剤
播種
品種
薬剤
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