| 課題名 |
マダラの産卵場形成要因の解明及び回帰性の検証(23) |
| 課題番号 |
1995005468 |
| 研究機関名 |
日本海区水産研究所(日水研)
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| 研究分担 |
資源管理・底魚資研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
本州日本海側の主要産卵場の一つである能登半島周辺の産卵場において、産卵期の2月に産卵場及び周辺海域の環境特性を明らかにするとともに、回帰性の検証のために産卵親魚の標識放流とバイオテレメトリーによる親魚の追跡調査を行った。産卵場周辺における水温の鉛直構造をみると、活発な鉛直混合期を反映して、表層から水深100m前後まではほぼ一様に11℃台となっていた。また、産卵場に来遊した親魚24尾の標識放流を水深100m前後の海域で実施し、当該漁期間に7尾が再捕され、それらの多くは放流点より更に接岸して再捕された。1年前に同一海域で放流した親魚1尾の再捕は、親魚の産卵場への回帰の事例として注目される。バイオテレメトリーによる2尾の親魚の追跡時間はいずれも1昼夜前後で、昼夜間で行動に顕著な違いは見られなかった。7年度は、計測を継続している産卵場近傍の海洋環境データを解析するとともに、幼魚の分布調査、産卵親魚の標識放流、追跡調査等を実施する。
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| カテゴリ |
環境データ
管理技術
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