| 課題名 | 土地利用型大規模経営の存立条件と地代負担の構造(18) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002967 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
農村計画・経営管理研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 統計資料により九州における農地流動化・大規模経営の動向を分析するとともに、高流動化地域の特徴を実態調査より明らかにした。具体的には次の通りである。1)九州以外の農業地域では、専従者のいない農家割合と借入耕地率が正の相関を示し、農地供給の多寡が流動化を規定しているが、九州はこれが当てはまらず、労働力確保率が高い中での流動化の進行が認められる。2)その典型が球磨盆地地域であり、ここではタバコ作経営の展開-作付面積拡大-が連作回避目的での貸借増加をもたらし、借地料の上乗せ傾向や虫食い的土地利用を招来しており、地域的地代管理や利用調整の必要性が高まっている。 |
| カテゴリ | 経営管理 大規模経営 たばこ |