大区画水田を含む複合経営地域における土地利用実態の解明(21)

課題名 大区画水田を含む複合経営地域における土地利用実態の解明(21)
課題番号 1995002969
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 農村計画・経営管理研
研究期間 継H05~H09
年度 1995
摘要 泗水町永の大区画水田整備地区を対象とし、整備に伴う土地利用の変化等を明らかにした。整備地区に関係する2集落(永・永出分)には整備後営農組合が設立され、夏作の利用主体として水稲(移植・直播)を作付けたが、冬作では2集落の階層構成・経営類型の違いが顕著に現れている。すなわち永集落では3ha以上層が18%、5ha以上層も7%存在し、これらの階層が酪農を主体とした経営であるため、冬作は飼料作物と麦類が中心となっているのに対し、永出分集落では5ha以上層は存在せず、ゴボウ、タバコ等の露地野菜、工芸作物を主体とした複合経営が2~5ha規模の中心であるため、冬作はこれらの作物の作付が大半を占めている。
カテゴリ 経営管理 ごぼう 飼料作物 水田 水稲 たばこ 乳牛

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