| 課題名 | 甘しょのベータアミラーゼ欠損及び低ポリフェノール品種の開発(53) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002999 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・甘しょ育研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 温暖地の重要な畑作物であるかんしょは、現在主として青果用やでん粉原料として利用されているが、今後はさらに食品加工用としての利用が重要となってくる。そこで塊根中のベータアミラーゼ活性やポリフェノール含量を遺伝的に制御し、加工に適した品種を開発する。また原料いもの低コスト生産を可能とするため省力栽培に適する特性の導入を図る。オープン採種種子に由来する露地開花性集団については316系統を、単交配に由来する集団については245系統を選抜した。ポリフェノールオキシダーゼ活性については基質を異にした場合に系統間差異が認められ、特に「九州120号」ではカテコールに代えてクロロゲン酸を基質とした時に褐変が非常に少なかった。なお、カロテン系統の褐変抑制作用は5年度ほど明瞭には認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 加工 かんしょ 低コスト 品種 |