かんしょの澱粉糖化における品質特性(110)

課題名 かんしょの澱粉糖化における品質特性(110)
課題番号 1995003051
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 完H02~H06
年度 1995
摘要 品種、生育時期、組織部位などの異なる30種類のサツマイモ澱粉の平均粒径、青価によるアミロース含量、示差熱分析による糊化特性(糊化開始温度と糊化熱)、粗酵素および結晶性酵素の2種のグルコアミラーゼによる生澱粉分解性について特性値を求めた。その結果、平均粒径は8.54~14.2μmと若干広い範囲に分布した。結晶酵素分解性は、粗酵素の場合と比べ、より広い範囲に分布した。平均粒径あるいは糊化熱と、2種のグルコアミラーゼによる生澱粉分解性との間には、負の相関が認められた。一方、アミロース含量、または糊化開始温度と、2種のグルコアミラーゼによる生澱粉分解性との間には相関はみられなかった。2種のグルコアミラーゼの生澱粉分解性相互間、平均粒径と糊化熱の間、糊化開始温度と糊化熱との間には正の相関が認められた。新たに「各種分析手法による澱粉特性の解明」という課題の中で澱粉の微細糖鎖構造と生澱粉の酵素分解性なついて追究していく。
カテゴリ かんしょ 多収栽培技術 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる