肉用家畜の体内脂肪蓄積および肉質に対する脂溶性ビタミン類の影響の解明

課題名 肉用家畜の体内脂肪蓄積および肉質に対する脂溶性ビタミン類の影響の解明
課題番号 1995003066
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・肉畜生産研
研究期間 新H07~H11
年度 1995
摘要 食肉の輸入自由化により、国内の肉生産は品質向上による競争力の強化が求められている。ところが、肉牛肥育における脂肪交雑への志向が、脂溶性ビタミンの制限給与につながり、それに起因すると思われる筋間水腫の発生をもたらしている。これらの栄養素は細胞膜の機能に関連するものであり、肉質への影響が危惧されている。このような肥育方法と、肉質評価項目の1つである脂肪交雑との関連については調査されているが、肉の保存性や保水力などに対する影響はほとんど明らかにされていない。本研究では、肉質についての評価方法を検討するとともに、肉用家畜に対する脂溶性ビタミン類の給与が、体脂肪蓄積や肉質に及ぼす影響を解明する。
カテゴリ 高付加価値 肉牛

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