異なる土壌条件における直播・移植水稲根系の機能評価と機能向上技術の確立

課題名 異なる土壌条件における直播・移植水稲根系の機能評価と機能向上技術の確立
課題番号 1995003098
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・水田土壌研
研究期間 新H07~H09
年度 1995
摘要 暖地での水稲栽培は高温・多雨条件下で行われるため、土壌温度が高まりやすく、そのため土壌中での有機物の急激な分解により有害成分が発生し、根圏環境が不良となりやすい。このような環境下では根系障害が発生しやすく、有機物が効果的に利用できない。そこで暖地水稲の収量向上技術開発の一貫として、根系の生理機能に着目し、直播及び移植両栽培において、耕起及び代かきの有無を組み合わせ、異なる土壌条件における根系機能の評価及び機能向上のための適切な土壌・施肥管理条件を解明し、根系機能向上に基づいた暖地適応型の省力・低コスト・高位生産土壌管理技術を確立する。6年度は根系調査法と根の生理活性(酸素吸収速度)測定法について検討する。
カテゴリ 収量向上 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌管理技術

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