| 課題名 | 暖地における帰化植物の情報収集と動向予測-暖地・水田(169) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003110 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 帰化雑草ショクヨウガヤツリ、ナガボノウルシ、コヒメビエ、トゲノキツネノボタン、イボミキンポウゲの分布と発生状況について現地調査を行った。ショクヨウガヤツリの発生が熊本・鹿児島・宮崎の各県の早期水稲作地帯で新たに確認され、本草種は早期水稲作地帯に局所的に分布していることが明らかになった。ナボノウルシとコヒメビエでは新たな発生地はなく、既発生地でも水田内には少なく畦畔の発生に限られていた。トゲノキツネノボタンとイボミキンポウゲは九州北部の麦作地帯に局所的に分布しており、管理の不十分な麦圃、畦畔、農道、冬期休閑田に多く、7年度の繁殖源になると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 キツネノボタン 雑草 水田 繁殖性改善 |