猛暑が九州地域における牛乳生産に及ぼした影響の解析と暑熱対策技術の評価

課題名 猛暑が九州地域における牛乳生産に及ぼした影響の解析と暑熱対策技術の評価
課題番号 1995003117
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・環境生理研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 6年夏の猛暑が九州地域の牛乳生産に及ぼした影響を牛群検定成績を用いて解析するとともに、現地調査を行い、暑熱対策技術の問題点について検討した。6年夏の個体乳量の低下は平均3ー4%程度であり、特に高乳量牛群で被害が大きかった。繁殖成績は例年に比べて著しく悪化していた。また、農家では大型換気扇、細霧装置の普及が著しく、6年の夏は湿度が比較的低かったこともあり、細霧、散水等の処置が有効であったと判断された。今後、暑熱時の繁殖成績の向上技術、高泌乳牛の暑熱対策、高湿時の防暑技術等について取り組む必要性が示された。
カテゴリ 乳牛 繁殖性改善

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