| 課題名 | 永年性牧草の利用・調製技術の確立(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003140 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畜産・栄養飼料研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ラップサイレージ調製体系を実施している酪農家の1区画平均約36aの圃場における収穫調製時間を調査した結果、圃場-畜舎間の輸送時間を含めたラップサイレージ調製に要する時間は30~46分/個で、そのうちラッピング等で補助者が必要な時間は約4分/個、圃場-畜舎間(0.4~0.6km)の輸送に要する時間は5~17分/個であり、輸送時間を除くラップサイレージ収穫調製に要する時間は平均で27分/個であった。一方、1区画約77aの大区画水田における水稲わらのラップサイレージ調製に要する時間は8.2分/個で作業時間は著しく短く、九州地域における粗飼料の省力的生産のためには飼料畑の大区画化が特に必要なことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 低コスト 乳牛 輸送 |