暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(210)

課題名 暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(210)
課題番号 1995003154
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・流通利用研
研究期間 継H04~H08
年度 1995
摘要 桑は従来蚕の飼料として利用されてきたが、近年の自然食品ブームにのって桑の実を食用として利用しようとする試みがなされている。そこで、桑の実に付加価値を与えるため、t-BuOOH-Hemin-Luminol化学発光産生系を用いて桑の実のラジカル消去活性を調査した。この測定系に桑の実ジュースを加えると、添加量が増すにつれ化学発光強度が減少した。桑の実ジュースの活性はニンジン、トマトジュースの活性よりも高く、供試した桑品種中では「ミラン5号」が最も高い活性を示した。さらに水抽出よりもエタノール抽出が、また未熟果よりも完熟果が高い活性を示すことも判明した。
カテゴリ 加工 桑 高付加価値 トマト にんじん 品質保持 品種

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