| 課題名 | サツマイモにおける主要線虫の相互作用の解明(243) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003180 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・線虫制御研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | サツマイモネコブセンチュウ(Mi)とミナミネグサレセンチュウ(Pc)を接種したコンクリート枠(170cm×160cm)でかんしょ(コガネセンガン)を栽培し、線虫密度の推移とかんしょの生育・被害を調査した。Miは単独、混合いずれの接種区でも増殖が著しく、収穫時には最大700頭/20g土(ベルマン法)となり、細根にも中程度の寄生が認められた。Pcの増殖は最大でもMiの約1/10で、増殖は単独接種区でより大きい傾向であった。線虫接種による塊根収量の低下は認められなかったが、Miによる品質障害(くびれ、ひげ根基部のくぼみ・黒変)と一部Pcによる病斑が認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 かんしょ 防除 |