| 課題名 | 天敵昆虫(卵寄生蜂)の利用による大豆害虫カメムシ類の防除技術(248) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003184 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫行動研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 卵寄生蜂T.triptusは、イチモンジカメムシの個体群制御要因として重要な働きをしている。6年度は、イチモンジカメムシ卵塊に対するT.triptusの寄生行動を調べ、また、既寄生寄主の識別能力についても検討した。T.triptusは、日当たりの産卵能力を越えた寄主卵塊に遭遇した場合、すべての卵に寄生するまで数日間卵塊に留まり続けると考えられた。また、T.triptusは寄主卵に産卵後、産卵管により寄主卵の表面にマーキングを行う。この、マーキング物質を手がかりに既寄生寄主を識別し、しかも、このマーキング物質は寄生後72時間を経過しても有効であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 大豆 防除 |