| 課題名 | 稲・畑作物病害に対する殺菌剤の作用特性に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003197 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・微制御研流行機構研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 新薬剤の作用特性を解明し、的確な防除法を確立する目的で以下の試験を行った。〔イネ苗立枯細菌病〕2%汚染もみをCGS-93水和剤で3処理(200倍液24時間浸漬、7.5倍液3%吹付け、0.5%湿粉衣)したところ、慣行のオキソリニック酸水和剤処理あるいは水酸化第二銅水和剤処理と同等あるいはそれ以上の防除効果がみられた。薬害はみられなかった。〔トマト苗立枯病〕Rhizoctonia solani AG-4菌で汚染土壌を作成し、CG-182水和剤を種子重量の0.5%、0.3%乾粉衣処理し、防除効果を検討した。トマトの発芽率は慣行のキャプタン水和剤処理より高くなり、発芽後の苗立枯率は低くなった。薬害は認められなかった。以上のことから、本剤はRhizoctonia solani AG-4による苗立枯病防除に有効であると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 立枯病 トマト 防除 薬剤 |