天然生理活性物質を利用した土壌伝染性病害制御技術の開発

課題名 天然生理活性物質を利用した土壌伝染性病害制御技術の開発
課題番号 1995003198
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 地域基盤・微制御研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 チョウジが含有する天然生理活性物質を用いて、キュウリ苗立枯病の防除を試みた。チョウジ粉末を重量比で0.5%以上混和処理すると、Rhiz-octonia solani AG-4による苗立枯の発生が減少したが、防除効果はさほど高いものではなかった。一方、チョウジには植物に対する毒性が認められ、チョウジ施用量が1%以上となると、キュウリの根の伸長および生育が著しく阻害された。同様の生育阻害はトマト、ダイコン、タマネギ、トウモロコシにおいても認められた。以上のことから、チョウジ粉末を用いてキュウリの苗立枯病を防除することは困難と考えられた。また、チョウジの抗菌作用はさほど強くないことに加え、植物に対する毒性が強いことから、他の土壌伝染性病害に適用することも困難と考えられた。
カテゴリ 病害虫 害虫 きゅうり だいこん 立枯病 たまねぎ とうもろこし トマト 防除

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