トウモロコシ遺伝資源の種子増殖と特性評価(273)

課題名 トウモロコシ遺伝資源の種子増殖と特性評価(273)
課題番号 1995003216
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・飼料育種研
研究期間 継H05~H13
年度 1995
摘要 トウモロコシ遺伝資源の保存とデータベース化に資するため、80系統を対象に1次特性の評価と種子増殖を行った。旱魃の影響で24系統では種子更新に必要な採種量が得られなかった。また、晩播栽培に多発する南方さび病などの2次特性を100系統を供試して評価した結果、本病抵抗性系統は中国産1系統を除くといずれも低緯度地域に由来することが判明した。一方、育種母材改良集団等16品種・系統の3次特性の評価試験では、改良集団の熟期は普及品種とほぼ同程度で、収量とその関連形質も普及品種並の高水準にあり、フリント種では改良年次が進むにしたがって耐倒伏性が顕著に向上していることが示された。
カテゴリ 育種 遺伝資源 データベース 抵抗性 とうもろこし 品種

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