わい小化に及ぼす、かんきつ類の台木としての効果(276)

課題名 わい小化に及ぼす、かんきつ類の台木としての効果(276)
課題番号 1995003219
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・遺資利用研
研究期間 止H05~H06
年度 1995
摘要 カラタチ実生集団より選抜した早期結実系統を台木として、これにハッサクを接ぎ木した場合、樹高と幹径に矮小化の効果が見られた。本課題はかんきつ類遺伝資源の保存法に関する研究であるが、当研究室で保存しているかんきつ類遺伝資源を他機関へ移管するとの方針が7年2月植物遺伝資源部会で承認されたので、本課題を中止する。
カテゴリ 遺伝資源 台木 接ぎ木 はっさく その他のかんきつ

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