| 課題名 |
開花・花器官形成に関与する遺伝子の単離及び構造と機能の解析(284) |
| 課題番号 |
1995003225 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試)
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| 研究分担 |
作物開発・育種工学研
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| 研究期間 |
止H03~H07 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
6年度クローン化したイネのMADSーboxをプローブとしてイネのゲノミックライブラリーのスクリーニングを行い、5種類のクローンを得た。そのうち2種類(RMADS1、RMADS2)のシークエンスを解析したところ、どちらにもMADSーboxが含まれており、特にRMADS1のMADSーboxはシロイヌナズナのアガマス遺伝子との相同性が高かった。また、RMADS1には第2エキソンが含まれると予測された。このエキソンを他の植物の遺伝子と比較するとトウモロコシのZAG2遺伝子との相同性が最も高かった。このRMADS1をプローブにすれば、ほとんどの作物・園芸作物、特に九州地域におけるイネ科作物(トウモロコシ、オオムギ、コムギ、サトウキビ、など)ゲノムから開花・花器官形成に関与する遺伝子の単離が容易に行え、本研究の基盤的課題は達成できた。今後、特定作物において開花・花器官形成遺伝子が発現される発生時期の器官からcDNA作成、細胞学的発現解析に利用可能である。しかし、現在、当研究室では、九州地域の作物に共通なバイテク基盤技術研究を重点化しているところでもあり、本課題は中止した。
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| カテゴリ |
遺伝資源
大麦
さとうきび
とうもろこし
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