SYNTENY地図を用いた遺伝子単離・解析法の研究

課題名 SYNTENY地図を用いた遺伝子単離・解析法の研究
課題番号 1995003229
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 新H06~H07
年度 1995
摘要 数種実験植物のRFLP地図を利用し、染色体ブロック(領域)としての共通性(Synteny)および独自性を、種を越えた植物間で、明らかにする。さらに異なる植物種で異なるコピー数を示す分子マーカーを解析する。イネ、コムギ、オオムギ、トウモロコシのRFLP地図を利用し、それらイネ科植物ゲノム間では約80%以上が相互に相同的Synteny染色体ブロックであることが明らかになった。また、特にイネの染色体3、4、5、10、12上にあるRFLPマーカーは、それらイネ科植物ゲノムに共通であった。一方、供試したイネRFLPマーカー75個中、12のマーカーはイネ科植物ゲノム間でそれらコピー数が増幅し反復配列とに存在することが明らかになった。
カテゴリ 遺伝資源 大麦 とうもろこし

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