| 課題名 | 甘しょの糖質成分等の簡易迅速測定法の開発(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000015 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・甘しょ育研(畑作育種班) |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | かんしょのでん粉、水分、Brixなどの測定の簡易・迅速化のため、生の塊根スライスを用いた近赤外分光器による測定法を検討した。検量線作成の際、2次微分したスペクトルデータを用いると精度が高いことを明らかにし、各成分の推定のための波長を決定した。精度はでん粉及び水分で精度が高く、Brixではやや劣った。単年度ごとのデータに基づく検量線は精度が高かったが、異なる年度の検量線による推定は精度が劣った。しかし、複数年のデータを込みにした場合、でん粉及び水分では比較的精度の高い推定値が得られた。このことから、この2成分では複数年のデータで作成した検量線を異なる年度の推定に適用することは可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 かんしょ |