| 課題名 | バイオテクノロジーを用いた新育種素材の作出-マメ類の子実害虫抵抗性の物質的基礎の解明(20) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000016 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・豆類育種研(畑作育種班) |
| 研究期間 | 継H02~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | インゲンマメ種子のもつ耐虫性蛋白質α-アミラーゼインヒビター(αA1)の遺伝子をアグロバクテリウムを介してアズキに導入し、アズキゾウムシ抵抗性アズキの作出を試みた。カナマイシンを含む選択培地で形成された不定芽を、カナマイシンを含む発根培地に移植し、発根個体を選抜した。これら選抜個体を鉢上げし、自殖により11個体から種子を得た。うち1個体の種子からαA1が検出され、本個体が形質転換体であることを確認した。非形質転換体種子では付加した幼虫は種子を食害したが、形質転換アズキ種子では幼虫が種子に食入直後に死亡し、アズキゾウムシ抵抗性をもつことを示した。 |
| カテゴリ | あずき 育種 遺伝資源 いんげんまめ 害虫 抵抗性 |