甘しょの各種品質迅速検定法の開発(55)

課題名 甘しょの各種品質迅速検定法の開発(55)
課題番号 1995000057
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・資源品質研(品質評価班)
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 かんしょの甘味生成に関与するベーターアミラーゼを迅速に測定する方法として、自動分析装置による測定を検討した。合成試薬であるパラニトロフェニルマルトペンタオースを基質とし、かんしょの水抽出物を約400倍に希釈し、緩衝液を用いてpHを5.6付近に整えることにより、迅速に測定が可能であった。感度、酵素濃度に対する測定値の直線性は十分であった。本方法は、基準的な方法である可溶性澱粉を基質とした生成還元糖測定法と高い相関関係が認められた。酵素抽出後の活性測定に要する時間は、本法では、還元糖測定法の6分の1程度に、昨年度開発した合成基質を用いた手分析法の2分の1程度に短縮されている。
カテゴリ かんしょ 評価法

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