| 課題名 | 抵抗性打破線虫群出現機構の解明(146) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000132 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・線虫害研(線虫害班) |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ジャワネコブセンチュウは常温(25℃)では抵抗性のトマト品種に全く寄生しない。しかし、30℃下で抵抗性品種を用いて6世代、強制的に増殖させたところ、常温で抵抗性品種に寄生する個体群が得られた。この個体群の抵抗性品種に対する寄生率は、線虫500頭接種当たり1~3%で、感受性品種に対する寄生率(同約45%)と比較し、寄生率が低かった。2期幼虫の全タンパク質のSDSゲル電気泳動によるバンド像は、抵抗性品種寄生個体群と通常個体群間で差異はほとんど認められなかったが、前者にのみ存在する、高分子タンパク質バンドが1本だけ認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 抵抗性 抵抗性品種 トマト 品種 |