水田生態系における卵寄生蜂の機能評価に関する研究(154)

課題名 水田生態系における卵寄生蜂の機能評価に関する研究(154)
課題番号 1995000145
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・水田虫害研(虫害班)
研究期間 延H02~H07
年度 1995
摘要 昆虫の卵の天敵である卵寄生蜂を生物的防除剤として利用するシステムを開発する一環として、とうもろこしの主要害虫アワノメイガの卵寄生蜂の優占種2種、アワノメイガタマゴバチとキイロタマゴバチの寄主選好試験および防除効果試験を行った。アワノメイガタマゴバチはキイロタマゴバチよりもアワノメイガの卵を選好し、防除素材として適していることが分かった。防除効果試験での虫害子実数の対無処理比は3回放虫区で63%、2回放虫区で88%、化学農薬2回散布区で75%であった。5年度の結果と合わせ考えると、アワノメイガ多発時にはアワノメイガタマゴバチを4~6回放虫すると化学農薬2回散布と同じ防除効果が得られると考えられる。
カテゴリ 病害虫 あわ 害虫 管理技術 水田 生物的防除 とうもろこし 農薬 防除

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