| 課題名 | 土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000182 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム土壌肥料・プロ2畑土肥研(土壌肥料班) |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 大規模野菜産地における土壌病害を対象に、発病抑止要因解明に基づいた産地診断システムの開発を検討する。群馬県嬬恋村キャベツ連作地帯にはキャベツ根こぶ病に対する抑止性を有する淡色黒ボク土と有しない多腐植質黒ボク土が分布しており、両土壌の微生物相を調べた結果、淡色黒ボク土では蛍光性シュードモナス属細菌が多かった。両土壌のキャベツの根内及び根面から合計260菌株の細菌を分離し、キャベツの生育を促進しかつ根こぶ病を抑制する18菌株をポット試験により選抜した。その内の大部分は淡色黒ボク土の圃場から選抜され、約半数は蛍光性シュードモナス属細菌であった。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 キャベツ 連作障害 |