泥炭地汎用水田の土地基盤改良対策と直播様式別の適応水管理条件の解明(252)

課題名 泥炭地汎用水田の土地基盤改良対策と直播様式別の適応水管理条件の解明(252)
課題番号 1995000230
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム・プロ5
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 乾田直播において地下潅漑による発芽促進効果を検証した。排水路水位を田面から-40cmまで堰上げた後、用水パイプラインから暗渠に10アール当たり13.5リットル/分を注水した結果、-1mにあった地下水位は14時間ほどで-30~-40cmに達した。潅漑日数は播種直後から22日間で単位当たりの総送水量は160mmであった。発芽は播種後10日目にみられ、発芽率は80%であったことから潅漑効果があったものと考えられる。また、パイプライン地区用の低コストな自動給水器が開発され、これを用いて水管理の適正化技術を検証した結果、本器の利用により、ポンプ場からの単位送水量に対して取水量は約6割となとなった。自動給水器を用いれば水管理(用水管理)は週に1回程度でよく、潅漑期全体で10アール当たり35分となった。
カテゴリ 乾田直播 水田 低コスト 播種 水管理 輪作

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