| 課題名 | 海外の畜産経営の実態解明(288) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000266 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・畜産経営研(畜産経営班) |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 畜産物の消費については、日本に比べて、東南アジアその他後進国では、低い水準にある。将来の畜産物の生産拡大の展望に不可欠の条件は飼料基盤の存在である。飼料基盤としてみるべきものは、トウモロコシ、大豆、魚粉の3品目が資源として確保されていることであり、その場合、畜産物の生産の拡大は十分見通される。ヨーロッパにおいては、ドイツの酪農の発展が顕著であり、それはドイツの国土にあったトウモロコシの栽培、そしてトウモロコシを飼料とする乳牛の飼養の増加があったからである。乳牛飼養による環境の問題も解決の方向にある。先進国と言われるドイツの酪農技術の日本への導入に関しては、技術的な差はほとんどみられないし、ドイツの国土、特に土壌中の無機成分が日本とは異なるため、技術を導入しても効果は期待できないと考察される。 |
| カテゴリ | 経営管理 生産拡大 大豆 とうもろこし 乳牛 |