| 課題名 |
積算加重法等を用いた米飯物性の高度評価技術の開発 |
| 課題番号 |
1995003742 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研
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| 研究期間 |
新H07~H09 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
次世代型水稲技術構築のためには、育種・栽培等の技術開発により低コスト化を図るとともに、創出された米の品質・食味が食品産業・消費者ニーズに適合したものであることが必須である。白飯用を主体とする米の食味は、米飯の硬さや粘りなどの物性が極めて重要な因子であることが従来からよく知られている。本研究では数種の新しい物理的手法を用いて米飯物性の多面的な定量化を図る。さらに測定データを詳細に解析し、米飯物性に基づいた米の食味・用途別の最適評価方法を確立するとともに、育種・選抜段階で食味評価が可能な簡易迅速物性評価法を確立することを目的とする。7・8年度は、従来法である米飯全体の物性を評価する高圧縮試験に、新しく開発された方法である米飯の表面物性を評価する低圧縮試験と米飯を一定振幅で徐々に圧縮して米飯の圧縮応力及び背圧応力を連続的に追跡する積算加重試験を加えることによって、育成される次世代型稲品種の炊飯米の物性を多面的に評価し、9年度に得られた物性の基礎データを基に、品種・系統間の物性の相違を詳細に検討することとする。成果としては、直播・複合耐性品種に最適な米飯物性評価方法が開発され、測定された物性データが育種・選抜に役立つことが期待される。
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| カテゴリ |
育種
加工
水稲
低コスト
評価法
品種
良食味
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