| 課題名 | Tribolium freemaniとT.castaneumの比較生理・生態(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003769 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | カシミールコクヌストモドキは貯穀の世界的な大害虫であるコクヌストモドキと兄弟種の関係にあるが、これまでは発見も稀な昆虫である。貯穀害虫化に関する知見を得るため、両者の生理・生態を比較した。5年度までに、埼玉県と群馬県の繭倉庫で両種の共存が確認された。6年度は得られたサンプルの分析を行い、同所的に分布していた両種の比率を求めた。倉庫内の地点毎のサンプル数は異なるが、カシミールコクヌストモドキが50~100%で優占しており(全体では84.5%)、本種の新たな害虫化の進行が示唆された。7年度は本種の新分布地の確認と共存する両種の生息条件の相違について検討する。 |
| カテゴリ | 害虫 加工 品質保持 |