| 課題名 |
糸状菌のキトソームの特性解明(136) |
| 課題番号 |
1995003780 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・微制御研
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| 研究期間 |
完H04~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
キチン合成酵素は細胞内で合成された後、輸送経路により生体膜まで運ばれ膜内に正しく配向し、本来の機能を発現する。本課題は、キチン合成酵素の輸送機構を明らかにすることによりその機能を制御することを目的をしている。免疫電子顕微鏡法と凍結超薄膜切片法を応用することによりin situでキチン合成酵素の局在を明らかにした。0.25%グルタールアルデヒド/4%ホルムアルデヒド混液による穏和な固定により、抗キチン合成酵素IgGとの反応性を損なうことなく細胞内器官の微細構造を保持することに成功した。また、ポリビニルピロリドン/ショ糖混液が氷傷防止剤となった。金コロイドによるラベルは、細胞膜上と細胞内顆粒に観察された。また、ミクロソーム画分の密度勾配遠心分離法の結果、キチン合成酵素活性は、バナジン酸感受性のATPase活性のピークとして認められる細胞膜画分と、これより浮遊密度の低い画分の2つのピークとして現れ、免疫電顕の結果と一致した。
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| カテゴリ |
加工
品質保持
輸送
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