微生物産生毒素の免疫学的手法による高感度検出法の開発(138)

課題名 微生物産生毒素の免疫学的手法による高感度検出法の開発(138)
課題番号 1995003782
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 流通保全・トキシン研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 馬の白質脳炎の原因物質であるフモニシンを簡易に迅速に検出する酵素免疫測定法(ELISA)を開発することを目的とした。6年度はフモニシンB1(FB1)の検出感度をあげる抗体の作製を検討した。FB1とヘモシアニン(KLH)を結合させたFB1-KLH複合体で2種のマウスに免疫した。抗血清の抗体価が2倍高かったマウスの脾臓細胞を用いて、マウスミエローマSP2/0-Ag14と細胞融合を行い、スクリーニングの結果、FB1を高感度に検出しうる3クローンを得た。このクローンを用いた手法は5年度の手法より約1,000倍高感度にFB1を検出した。7年度は、樹立したクローンが産生する抗体を用いたELISA法の至適条件を検討する。
カテゴリ 馬 加工 品質保持

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