| 課題名 | 蛋白主体プラスチック素材の開発(156) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003801 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・製造工学研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 有効利用の道が模索されているトウモロコシ澱粉副産物グルテンミール、その蛋白一成分ツエインを用いた生分解性プラスチックフィルムの開発を目標に、6年度は作成した蛋白フィルム特性と蛋白分子の変化・配列との相関を主に検討した。ツエインは溶解後に溶媒極性に応じて挙動の異なる集合状態を取り、フィルム耐水性の差異とツエイン蛋白分子の二次構造の関係では、近赤外分析、赤外分析のいずれにおいても相関がほとんど認められず、キャストフィルムの極性に応じたツエイン蛋白分子自体の配列が耐水性に関連しているものと考えられる。7年度は小角X線解析の結果を踏まえて、柔軟強靱フィルム作成への可能性を探る。 |
| カテゴリ | 加工 近赤外分析 とうもろこし |