| 課題名 |
米穀の外観情報による新形質米形質の特性解明(173) |
| 課題番号 |
1995003814 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
食品工学・流通工学研
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| 研究期間 |
完H04~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
これまでに開発された2次元輪郭形状測定手法は米粒の姿勢制御をせず、座りの位置に置いて画像サンプリングを行っていた。しかし新形質米の供試品種のように座りの位置が一定しない場合、形状測定の誤差が大きく精度向上が期待できない。本研究ではこの欠点を解消するために、米粒の姿勢制御をソフトウェアによって処理する方法、すなわち約20粒程度の米粒をランダムに平面上に置き、画像サンプリングした後、胚を一定の方向になるように画像処理し、米粒の座りの位置が一定せず統計的にその品種を代表する分布からはずれているものを除去する方法により、精度向上を図った。また2品種以上が混米されているものの判別が可能なようにプログラムを改良した。品種の判別はあらかじめ処理した各品種の標準パターンと対象米の相互相関係数を算出し、その値によって行った。その結果長粒種、大粒種などの多くの品種は高い判別結果を得たが、コシヒカリ、日本晴などの短粒種の判別精度の向上の必要性を認めた。
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| カテゴリ |
加工
画像処理
品質保持
品種
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